覚醒してからすぐに手紙を書いた。
前に泣きながら書いたものとはちがう書き直したものを夫の実家に送った。
覚醒前はフッと暇ができると「死にたい」とつぶやいていた。
ニュースで通り魔に刺されたとか、ストーカーに刺されたとかそんなのを見るたび
「かわいそう。私を刺せばいいのに」
と思ったりもした。
とにかく死にたかった。
自害はできないから、誰かに殺されたかった。
夫君の妻のまま死ねたらどんなに幸せか。そんな馬鹿なことばかり考えていた。
このブログを始めたのも、そんなことを思っていた時だった。
でも前向きに生きられるようになり、手紙も書いた。
心はすっかり穏やかになり毎日楽しく夫の帰りを待つことができるようになりました😃
早く帰ってきて欲しい。
でもまだかかるのだろう。信じて待とう今はそれしかできない。
また、日がたったら手紙を書こう。
それまではまたしばらく放っておいた方がよいと思う。
寂しいけど😅