復活への整理

夫に捨てられる直前にいます。
自分を見つめ直し、前に進みたいと思い始めました。
夫との出会い、結婚、生活、夫の不倫、別居、離婚直前。
夫の気持ちを取り戻すにしても、終わりにするにしても、この失敗を糧に生きていきたい。心の整理をするためのブログです。

(続くかな😅頑張ろう。)

違和感

弁護士を雇い慰謝料請求に踏み切った時、はじめて友達に話した。

それまでは 夫とやり直したときに夫の立場がなくならないよう黙っていた。


親友二人にことのあらましを全て話し、Nからのメールの内容もすべて話した。

すると…

別々に話した二人が二人とも、「なんかこの人初めてじゃなさそうだね…なんか文面がなれてる気がする。こんな言葉自分だったら出てこないと思う」そう言われた。


確かに弁護士にも同じようなことを言われたし、夫も、Nのことを聞いたとき、「風俗とか、キャバ嬢とかやってそうな感じがした」と言っていたくらいだ。

私も何となくこの人初めてじゃないきがした。


きっと同じような経験が過去にもあったに違いないと…。

ならばなおさら、ここはしっかり制裁して、また次に被害者を出さないようにしなければと考えた。

私は弁護士に「Nが本当に不倫を後悔して、二度と既婚者または恋人がいる人にてを出さなくなる金額を」とお願いした。

二児の母だろうがシングルマザーだろうが私にはなんの関係もないからだ。



私の両親も離婚しており、母は三人の子供を一人で育て上げてくれた。

その苦労は並々ならぬものがあっただろう。

だからこそ、幼い子供を家に置き、人様の旦那に手を出していたことが許せない。

勝手に苦労してくれむしろ地獄のような苦労を一生してほしいとさえ思う。


今、不倫している人、友人、知人に不倫している人がいる人にお願いしたい、やめさせて欲しい、やめて欲しい、そして当事者の意見を見てもらいたい。


されている側はもちろん

不倫している本人たちですら傷つく…

一生癒えない傷が残ることを真剣に考えて欲しい。


今がよければなどと軽い気持ちで不倫なんてしないでいただきたい。


話はそれたが、

この違和感が真実かどうかは本人しかわからないが、少なくとも夫さえも認める違和感が彼女にはあった。